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クックパッド

クックパッドは「毎日の料理を楽しみにする」というミッションのもと1998年3月に開始した料理レシピ投稿・検索サービスです。現在国内で月間約5,500万人が利用し、日本を含む世界74カ国・地域、32言語で展開しています。
Message
より多様でより新しく、より楽しい毎日の料理体験を提供し続ける
- クックパッド プロダクトオーナー
- 橋本健太
募集職種
- カスタマーサポート/ユーザーサポート(レシピサービス)
- 「クックパッド」とユーザーの接点となる「マーケティング領域」「投稿者支援領域」「ユーザーサポート領域」を担う新設部署で、本チームは、問い合わせ対応だけでなく、困りごとが起きないサービス、起きても自己解決できるサービス作りを目指しています。チームの業務範囲を拡大していくために、ユーザーコミュニケーションの設計や改善をお任せできる方を募集しています。
- 検索エンジニア(レシピサービス)
- 20年以上の歴史があるレシピ検索・投稿サービス「クックパッド」ですが、今でも常に技術的課題に挑戦しています。検索クエリ情報が簡単に取得でき、思いついたアイディアをすぐに試すことができるといったように、挑戦できる環境の中で、ユーザーにとってより価値のあるサービス開発をしてくれる検索エンジニアを募集しています!
- プロダクトマネージャー(レシピサービス / 投稿)
- 「クックパッド」とユーザーの接点となる「マーケティング領域」「投稿者支援領域」「ユーザーサポート領域」を担う新設部署では、対外コミュニケーションを通じてクックパッドに関心をお持ちいただき、レシピやつくれぽ投稿を楽しむコアユーザーになっていただけるよう様々な企画や支援を横断的に行っています。昨今では動画配信サービスを始めとしてレシピとの新たな接点が増えつつあり、料理の楽しみ方には従来になかったバリエーションが生まれています。そのような変化の中にあって今後も多くの方に利用されつづけるサービスであるために、レシピ投稿の楽しさややりがいを伝え、より多くの人に投稿を楽しんでいただけるよう従来にない新たな取り組みをともに実現してくださる方を募集しています。
- コミュニティマネージャー(レシピサービス)
- 「クックパッド」とユーザーの接点となる「マーケティング領域」「投稿者支援領域」「ユーザーサポート領域」を担う新設部署では、対外コミュニケーションを通じてクックパッドに関心をお持ちいただき、レシピやつくれぽ投稿を楽しむコアユーザーになっていただけるよう様々な企画や支援を横断的に行っています。当ポジションは、レシピ投稿を促進する役割と、レシピ投稿者やユーザーが快適、且つ、安心安全に利用できる場を提供するリスクマネジメントの役割の双方が求められます。誰もが安心してクックパッドを利用し続けるために大変重要なポジションです。
- プロダクトマネージャー(レシピサービス)
- 大規模サービスである「クックパッド」は、一見すると既にさまざまな価値をユーザーに提供できているように思えるかもしれませんが、今後さらなる進化が必要です。料理に課題を感じるユーザーの障壁を取り除くだけでなく、とにかく料理を楽しんでもらうこと、その楽しみを相互に影響させ合うことの実現を目指して、共にプロダクト開発を進めてくれる方を募集しています。
- Android エンジニア(レシピサービス)
- 今では多くの方々に愛されるようになったレシピ検索・投稿サービス「クックパッド」ですが、日々新しい挑戦をしています。持続的な開発を可能とするためのアーキテクチャ検討やJetpack Compose などの新しい技術の導入推進も進めています。実装した機能に対するエンドユーザーの反応がすぐに分かるやりがいもあります!
社員インタビュー
開催予定のイベント
ブログ
- 2022.12.26
- プロと読み解く Ruby 3.2 NEWS
- 2022.11.29
- クックパッドでしかできない「人生をかける価値」のある仕事と 「新しい料理の体験」について、テックリードに聞きました
- 2022.11.29
- 「越境するエンジニア」でありたい 好奇心とチャレンジ精神を満たす クックパッドのボーダレスな働き方
- 2022.11.21
- クックパッドの技術広報だより #04
- 2022.11.15
- Amazon ECS と AWS Lambda で汎用 self-hosted runner を提供する基盤
- 2022.10.31
- Android クックパッドアプリの画面遷移実装
- 2022.10.28
- Cookpad TechConf 2022 をパシフィコ横浜ノースで物理開催します!
- 2022.10.21
- クックパッドのヘルプサイトリニューアルでユーザーと運用の両方が楽になる体験を設計した話